13 Sep 2019
ラブラドール老犬あるある
ラブラドールもある程度の年齢が重なってくるとどうしても老いてきますね。
もちろんそれは自然の流れなのですが、ある時から除々に色んなところに変化が出てきます。
そんなラブラドール老犬あるあるを書いてみたいと思います。
身体系
・寝る時間が増える
・白髪が増える
・顔がたるんできて幼い顔になる
・さらに体もたるんできてあちこちの皮が伸びてくる
・換毛期がずれてくる
・散歩のひっぱりが多少ゆるくなる
・気持ちは若いままで跳んで障害物がこえられない
・もしくはソファーに乗れない
・そしてそれをごまかそうとする
身体系はラブラドールに限らずどのワンコでもあるとは思いますが、身体の皮のたるみなどはやはりラブはすごいですよね!
お座りしたときに、足の上に体の皮が乗ったりしてますから笑
メンタル系
次はメンタル系です。気持ちの上でも色々と変化が出てきます。
・悪知恵がはたらく
・聞こえないフリをする
・NOと言ってもやめない
・呼んでも来ない
・あちこち注意散漫になって言うことをきかなくなる
・今までやらなかったいたずらをやり出す
・戸を勝手に開けたりし始める
・自分がこうすると相手がこうするということが解ってきていろいろと仕掛けてくる
・食欲がさらに勝る
・なのに薬は残したりする
もうね、ついこの間まではフードと一緒にお薬もガツガツ食べてくれてたのですが、ある時から薬だけ残すようになってきて、その薬をもう一回口に入れるとベーって出すのですよ!
ありえない、口に入れたもん出すって!!
あなたラブラドールなの??と疑ってしまった。
お薬も小さい粒で味もそんなにしないと思うんだけど、グルメになってきてるのか・・・。
でも、先代のラブラドールは最後までお薬のんでくれたし、変な盗み食いもしてたので個体によるのかもしれません。
とりあえず、聞こえないフリはすごいですね!!
これは最強の悪知恵ではないでしょうか。
いろいろな意味で自己中心になってくるような気がします。
これは人間も同じですけどね!
私は老犬ののんびりした動きやとぼとぼと歩く姿が大好きですごく癒されます。
ラブラドールはいくつになっても私達に癒しを与えてくれますね(^^♪
良かったらこちらも見てみてください♪
年とってきたら、しょうがないよね~♪
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